『廣松渉著作集 全16巻』 (岩波書店刊)が入荷しました。

廣松渉(ひろまつ わたる、1933-1994)は戦後の日本を代表するマルクス主義哲学者です。
主な著作に「世界の共同主観的存在構造」「物象化論の構図」「フッサール現象学への視角」「存在と意味」が有ります。


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