大阪生まれの美術家で、大阪の出版社・尾崎書房に入社し、全国の児童が投稿した詩を掲載する童詩雑誌『きりん』の創刊・制作編集に携りました。
この雑誌の表紙絵を依頼したことをきっかけに抽象画家・吉原治良と出会い、美術作品の制作を開始し、吉原治良が主宰する関西の若手前衛美術作家を中心とした「具体美術協会」に入会しました。
以後国内外、多数の個展・グループ展に参加し、素朴で味わい深い抽象作品を創作しました。

浮田要三 油彩『ピンクがキレイ』の写真

浮田要三 『ピンクがキレイ』
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浮田要三 油彩『鉛の白丸』の写真

浮田要三 『鉛の白丸』
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